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動画制作者の日常|SEABASS LURE LAB.

2023.08.20

動画制作者の日常|SEABASS LURE LAB.

前回の特集、”水の中を映す|SEABASS LURE LAB.” では、お二人に水中ルアー映像撮影の難しさやYouTubeチャンネルを通した活動の魅力を語っていただきましたが、今回は動画の企画や制作・編集作業についてや、二人の「釣り私生活」についてお話をうかがいました。 動画の編集作業について ーー編集作業って大変ですか? ウィル 結構努力しとんかなぁ KY しとると思う ウィル 週末ほぼ毎週捧げとるもんね KY ようやるよホントに。そんな、金にもならん… ウィル ねえ!笑 で平日はセコセコ編集させられて KY そう!笑 ーー編集なんですけど二人でされてるんですか ウィル 分担して回してます KY スイム系とそれ以外かな ウィル で、一応どっちも週に2本あげるっていう形になったのかな ーーどういった場所でされてるんですか。 ウィル 自宅、普通に家で。俺は車でやるときもあるけど KY 俺は…もうほぼソファ以外ではやらん ウィル 俺は潮待ちするときにやったりするし。あとは、マクドナルドとかで編集すんの結構好きやけん。なんかそういう、悦な気分に浸りたい時は KY ワハハ。スタバでMacBookみたいな話やろ?笑 ウィル そう。なんなら野外とかで編集したいと思ってるもん KY 俺はね、全然気持ちよくないそれ。自宅のソファーでしたいけん、最終Mac買ったんよね俺。元々デスクトップのハイスペックなPC持っとったんやけど、そこに行くんが面倒くさくて。もう、ソファーで。 ウィル だから…どこでも編集したいっていう思いは多分一緒よね、それ KY そやね。笑 ウィル その行き着く先がソファーなのか、そうじゃないのかというだけよね [caption id="attachment_707" align="aligncenter" width="2110"] YouTubeチャンネル”SEABASS LURE LAB.”より[/caption] KY やけん、編集を自分の苦にならんように効率化…やね。どこでも自分の好きなようにやれるようにMac買って、どこでもできる環境を作ったっていう ウィル この選択はマジで正解やったね。やっぱり。全然ペイはできてないけど。 KY あの投資はマジで正解だったと思うで、スペック的にもねぇ。あのスペックいってよかったと思うもん。 ウィル 壊れん限りまだあと5年ぐらい平気で戦えるもんね KY 戦える YouTubeチャンネルの企画について ーーピックアップルアーに関しては、何を基準に選んでるんですか? ウィル あー。スイムとカフェで全然違うよね…選定基準というか、まずちゃんとした基準があるわけじゃないけど、とりあえずねー… KY 両方で言ったら、やっぱ基本的に自分らが使うものがベースにあって。でもその新作とかは ウィル 新作はマストやね、どっちにしても。やっぱりみんな注目しとるよね。そこは、何て言うんやろう。注目してる間に動画を出さんと変な話、再生されんのよね。なんか、結構シビアなよね? [caption id="attachment_437" align="aligncenter" width="3456"] YouTubeチャンネル”SEABASS LURE LAB.”より[/caption] KY スピード勝負はやっぱり ウィル で、全くほぼ同じスペックのミノーがそれぞれあったとしても、やっぱり人気があるのとないのとでは全然違うよねぇ、回り方が。 ーー視聴に関しての分析などもされているんですね ウィル こういうのが好きなんやろな…みたいなのはふんわりとはあるけど、基本的には自分らがこれ撮りたい!っていうのがベース。俺らもイチユーザーやし、イチアングラーとしての立ち位置やけん、これが見たいよねっていうのがベースではある。 KY 撮影のために買うっていうのは、新作以外ホントそんなにない。 ウィル これ気になる。ちょっと買ってみようや。とかよね。 KY そう。やけん、自分で気になったやつ買うとか [caption id="attachment_698" align="aligncenter" width="2560"] 二人の部屋や車はとにかくルアーで溢れています[/caption] ーー水中動画を見て、視聴者の皆さんってどういった反応をされてるんでしょうか? ウィル コメント欄でよく「このルアーお願いします」みたいなコメントはもらうよ。 KY 単純になんかこの雰囲気好きです、みたいなんとか。何かもっと評価されてほしいとか…それは嬉しいけどね ウィル 嬉しいね。 何々が見たいです!って言ってもらう分には、参考になるし嬉しいんよ。ただそれを、こっちが受け止めて、あ、俺も見たい!って思ったら撮るし。 KY 裏側で、それを全部リストアップして、潰していっとるかっていうとそうじゃなくて、自分らが釣具屋とか行って「あ、これそういやコメントついとったな」みたいなぐらいで、自分らも気になったら買うけど ウィル コメントで言ってくれたら、俺らもちょっと意識するけん、そのルアーを。 KY そんなんあるんや、みたいな ウィル そう。で、ちゃんと調べて、これは…何か好きなルアーかもしれんってなったら撮るし。っていうだけの話よね。 KY それこそ、モーキンとか俺そうなんよね。コメントについたけん、あ、こんなんあるんや、みたいな。ランドラゴとかも ウィル あ、ランドラゴ俺もそう。基本的には自分らがやりたいようにやっとるかなあ ーー自分たちの企画方針に沿って動いてるっていう感じ? KY やけど別にフラットやけん。その…何か言われたやつに対して「知るか」っていうわけでもなくて、「あ、そんなんあるんや」ていうのは結構いっぱいあるけん、そこは素直に受けて調べる。 ウィル そもそも自分らの気持ちがユーザーの声の一部やけんね。 KY そう ウィル そこのスタンスを崩してないっていう言い方が一番しっくりくるかな。YouTube運営としてどうっていうかはね、別にして。 KY ユーザーとして例えばアピアが好きで、今までずっと使ってきて成功体験多いけん、アピアの動画を出すことが多いとかはあったりするけど、それはユーザー目線としては自然やと思って、うん。別に。 ウィル 一時期ポジドラばっかりの時もあったしね KY 俺ポジ好きやけんね。ハハ。 ユーザーなんよね結局。 ウィル そう KY このメーカーにちょっとハマっとるとかいう時も、もちろんあるし。 二人の釣りについて ーー2人は大体シーバスフィッシングがメインなんですか? ウィル うん。今はもっぱらシーバス一筋。二筋ぐらいかな。フフ KY すいません、一筋二筋くらいですね。 ーー釣りしてる時、YouTubeチャンネルのことを気にしたりする感じですか? ウィル 考えんね。もう別、みたいな感じで完全に釣りにのめり込んでるなあ KY まあ、もちろん、ちょっと最近釣果更新してないな…ぐらいは考えるけど、もう行ってしまえば別に関係ないかな ウィル 根本的に何か魚を釣っとるところを見せようとか、一切思ってないもんね。 KY そやねえ ウィル 釣行動画もたまにあげるけど…それよりかは釣りのあとになって、どうやって釣りしてたかとか、それをどうアウトプットするかを考えるぐらい。釣りしよるときはもう釣りのことしか考えてない。 ーー2人で釣りに行くことは多いですか? KY 行く行く行く。でも一切話さんし、ワハハ ウィル 実際に気づいたら遠くの方におって、釣れたら「釣れたでー」とか言って。ひどいときは勝手に釣って写真物持ちもせずに勝手にリリースしとったりするもんね。「そういえば1本釣れたで」とか後から言ってくるみたいな。 ウェーディングするときもさ、まずフィールドに入って、俺下行くわ、じゃあ俺上行くわとか言って、普通に200メーターぐらい離れて KY 全然違う方行ってるし ウィル で、どっちかが帰って来たら、「まだやるん?」とか聞いて KY で。先にやめとるとかね。 ウィル 俺車おるでとか KY もうちょっとやるわーとか。そんなんよね。…本当はあそこに見える堤防とかでのんびり釣りしたい。喋りながらなんか幸せな釣りしたい。和気あいあい、釣りするとかもしたいんよ。 ーー気づいたらしんどい思いをして徹夜でやっとるとか、そういう感じのニュアンスですか? ウィル いや、違うな。 KY いやそれはそれでね、やりたいんよ。シーバス釣りたいって気持ちはあるけん、いやー、しんどいけど…ちょっと…行こ。みたいな。 ウィル 別よね、シーバスは使命感がある。俺らはシーバスアングラーっていうのがあるけど、本当はそうじゃないところで、アウトドアを楽しみたい。ワハハ KY ジャンルが違うんよね。そもそも。釣りは釣りやけど。 [caption id="attachment_695" align="aligncenter" width="2560"] 現場で準備するKYさん[/caption] ーー駆り立てられるものがあるんですね。シーバス釣りには。 ウィル そうやね。うん。結局やっぱ釣りたいっていうのがあるよね一番。誰かと和気あいあいしたいよりも、釣りたいが上に来るのが鱸。それ以外のさっき言った和気あいあい系の釣りは、釣れんでもその場が楽しければいいだけ。 KY キャンプと一緒やねそれは。やけん全く別物。 ウィル その行為自体に満足感があるっていうのがそれで、鱸はそれらを差し置いても、とりあえず魚を手にしたい KY ドブ臭くても釣れたら嬉しいし。別にね、そのフィールド(ドブ)で釣りすること自体何も楽しくないけどね。それ。 ーーそれは鱸だけ? ウィル 今は鱸だけかな KY それこそ何かその辺にバラマンディおるとかやったら釣るんやろうけど、シーバスがやっぱ身近やけん ウィル あとはアカメとかもね、もっと成功体験がありゃ、そっちにのめり込んでる可能性だってあるし、それこそ、釣り人が最終的にGTに手出してとかマグロ行って…とかってなるのは多分そういうことだと思うよね KY そこまで手出してないけんな ウィル 物理的な問題もあるしね KY やっぱある程度行動範囲を制限されるけん、その中で今はシーバスかな ー TO BE CONTINUED... プロフィール紹介 SEABASS LURE LAB. ウィル 特技:カメラを向けられるとすぐエンターテイナーモードになる KY 特技:レアルアー遭遇とオシャレ動画制作・編集 YouTubeチャンネル【シーバスルアーラボ】を運営する、「シーバス漫談家」。 Angler’s Outlet Baseを主催するなど活動の幅を広げる、最高にハッピーな2人組。
SEABASS LURE LAB.|ホーム

2023.07.15

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SEABASS LURE LAB.【愛媛県 松山市】 愛媛県在住の釣りYouTuber。シーバスルアーの水中動画を軸に、漫談形式の「ルアーカフェ」や実釣動画まで、幅広く動画製作活動を行う二人組。また、2023年にはAngler’s Outlet Baseを主催、リアルな場でのコミュニティづくりにも尽力し、活動の幅を広げています。 SEABASS LURE LAB.の特集記事 [su_row] [su_column size="1/2" center="no" class=""] [caption id="attachment_502" align="alignnone" width="365"] Vol.1 | 水の中を映す[/caption] [/su_column] [su_column size="1/2" center="no" class=""] [caption id="attachment_513" align="alignnone" width="365"] Vol.2 | 動画制作者の日常[/caption] [/su_column] [/su_row] 主な作品 [su_row] [su_column size="1/2" center="no" class=""] https://youtu.be/-Q9TitR6fQ8 [/su_column] [su_column size="1/2" center="no" class=""] https://youtu.be/TJaDclTZiSU [/su_column] [/su_row] [su_row] [su_column size="1/2" center="no" class=""] https://youtu.be/aaWyszQZ5zc [/su_column] [su_column size="1/2" center="no" class=""] https://youtu.be/xdYWD_7Mp9w [/su_column] [/su_row] SEABASS LURE LAB.から一言 「ゆる〜く楽しむをモットーに、特に初心者アングラーに役立つ情報発信をしてます! これからも、みなさんがもっと釣りを好きになる"仕掛け"をしていくので、シーバスルアーラボをよろしくー!!」 最新情報 アイコンをクリックして各SNSやブログを見ることができます
水の中を映す|SEABASS LURE LAB.

2023.07.15

水の中を映す|SEABASS LURE LAB.

AM6:30 小雨の降り止まない5月の早朝、指定された海沿いのとある場所にやってきた私の目に飛び込んできたのは、時折笑い声を交えながらも、黙々と撮影を進める彼らの姿でした。 現在、数多の「釣り系YouTuber」が活躍する中、水中ルアー動画を軸にしたエンターテインメントを手がける二人組、シーバスルアーラボ。 彼らの手掛けるコンテンツのうち、今回は「ルアーの水中動画」の制作について、詳しくお話を伺いました。 水中ルアー動画の魅力 シーバスルアーラボが考える「水中動画」の魅力 ーーずばり、水中ルアー動画の魅力について語ってください ウィル 情報量は全然違うね。 撮りよっても、「あ、こんな動きすると思ってなかった」 みたいなことあるよね。 K Y ある ウィル 例えば何かある?笑 K Y ハハハ ウィル その場でプレビューしてみたら 思ったより頭上がっとんやとか下がっとんやとか… 思ったより水平やった…とかは全然あるよね。 K Y 上から見た時、深さに対する見え方ってあんま分かりにくいねぇ… あとその、ジャークしたときに、横に飛びよんか斜めなんか。 上下?の動きとかって、上から見るだけじゃわかりにくくて。 [caption id="attachment_444" align="aligncenter" width="1024"] 光の屈折により、上から見て分からないことも多いのがルアーの泳ぐ姿。水中を覗きながら丁寧にリハーサルを繰り返します。[/caption] ウィル あとは何、その… ジャークで言ったら、 動きはわかるけど動きの中で若干ロールが入って横っツラ見せとる。とか。 そこまでは多分…上からじゃ判断できんね。… それが水中から見たらわかるんよ。 「あっ!ここでフラッシング効くんや」とかね。 K Y そうやね。 ウィル だって、光が飛んでいく方向ってもう決まっとるけんさ。 俺らが見よる方向に光が来てなくても、横から見たら光っとる可能性あるやん。 上から見たんと全然違うよね。 K Y うん。情報量は全然違う。 水中ルアー動画の存在意義 ーー魚を釣る際に、水中から見たルアーの動きって大切ですか? ウィル ぶっちゃけ言っていい? 自分の持論。 おれ、人間からどう見えるかは、釣る上であんまり関係ない気がした。 ただ、人がルアーを買う上では参考になると思う。 でもそれが魚を釣れる動きなんかどうかは… 波動とか、そのときの状況によって全然違うやん。 [caption id="attachment_437" align="aligncenter" width="1024"] シーバスルアーラボ YouTube「スイム動画」より[/caption] ウィル なんか、例えばブローウィンがめっちゃ釣れるって言っても、全然タイミング合ってないところで投げたら釣れんし。カゲロウでも何でも。 それと一緒で、魚にその動きがダイレクトに効いとんかどうかは、ちょっと微妙かなと思うよね。 自分で適材適所でルアーを入れていくための、ただの参考? 魚のためというよりか人のためよね。どっちかと言えば。 K Y そうやね… 100%魚に何が効くかって、ぶっちゃけ分からんやん? やけん、これまで自分がどういうので釣れたかっていうところから、ロールが好きとか、ジャーキングの成功体験があるんやったらジャーキングの方が釣れるね。みたいな。 そこから動画見て、自分の好きな動きに近い!みたいな感想持ったりするかなって。 「ルアーのありのままの姿」を動画に ーーある程度視聴者に見方を任せてるっていうスタンスですか。 K Y そのまま伝えるみたいな感じ?ありのままを見て、好きやったら好きでいいし。 ウィル 映像見ていいと思ったら買えばいいし、別に俺ら買ってくださいっていうスタンスじゃないけん。 K Y どうでもいいよね、俺らも消費者やけん。 ウィル ルアー買ってもらったところで俺らは別に儲けは無いけんね。 K Y そう、どうでもいいっちゃどうでもいいね、そこは。 動画を撮影する過程で いち消費者という目線での動画撮影 ーー自分たちで、テーマとか設定しておいて、撮影に臨む。ていう感じですか K Y ある程度の情報は持っとるけど… 実際撮ってみてどう動いとるかっていうので、結局編集するときにこれは…こうやな…みたいな。 でテロップ入れたりしよる。 ウィル そう、こういう時に使っていけばいいですよね、みたいな。 K Y やけん、あくまでも、僕らのこれまでの釣り体験をベースに、こういうとこで効きそうとか。 メーカーが謳ってることも別に入れるけど。 [caption id="attachment_443" align="aligncenter" width="1024"] あくまでもユーザー目線で[/caption] ウィル そんな別にメーカーが言ってないことを言よったりもするもんな俺らが。 K Y そう。 ウィル だから時々あるやん、なんか。メーカーはこうやってパッケージに書いとるけど、いや、実際そうじゃないよね。みたいな。 使いよったらあるやんそういうのって。そういうところを、本当にプロでもないメーカーとのしがらみもないっていうユーザー目線で… もうホント消費者、いち消費者の感想みたいな感じよね。 K Y そうそうそう、でもレビューとかってそういうもんやし… まあ、ある程度そこまでカドが立つような言い方せんけど… ぶっちゃけあんま飛ばないですとか。 そこは言うんかな。 ウィル 正直な感想を、まあ言い方を考えはしても、正直に伝えるっていうのがモットーよね。 撮影作業の大変なところ ーールアーを映す時って、今日も見てましたけど、それだけで大変な作業ですよね ウィル もうだいぶ慣れたけど最初は大変やったねぇ。 トラブルはあったね。 K Y あー、落ちるとか。その機材が今のとこに収束するまでの、ふふ ウィル 落水とか、機材の落水、人間の落水 [caption id="attachment_438" align="aligncenter" width="1024"] ルアーを操作するウィルさんは、この狭い足場で後ろ向きに移動したりする。[/caption] K Y あははは ウィル あとは、いざ取るぞってなって、機材トラブル。 見てみたら、Wi-⁠Fi飛ばすケーブルが切れとったとかね。 K Y SDが反応せんとか 何かエラーで撮影できんとか。 ウィル 撮影用の棒が、塩で錆びとって K Y いきなりポッキリ折れるとか… ウィル 干満の影響が一番でかいよね。いつでも取れるわけじゃないけん。 1回アクシデントが起きたら、もうその日はもうほぼ復旧無理よね。 K Y 到着して、波バッチャンバッチャンで… もう無理です!みたいなのがシーズンによっては何週も続いたりするけん。 [caption id="attachment_445" align="aligncenter" width="1024"] 当日は雨模様でしたが、彼らにとって問題ではありません[/caption] ウィル それで誇れるのは、スタートしてもうすぐ丸2年経つけど、あげますって決めとる曜日を一切穴開けたことないよね。 それだけはマジでちょっと誇らしいよね。ハハハ K Y それだけは分かって欲しい 笑 動画を撮影する際のこだわり 作り手の意思とユーザー目線 ーー撮影する際にこだわりはありますか K Y こだわりか… ウィル スピードに関しては常に一定じゃなくて、そのルアーに合っとるなと思うスピードで動かすっていうのは心がけてるよね。 K Y そうやね。うん。 あとはまあ一応メーカーが出しとるのは、試すよね。 ウィル 基本的にメーカーが謳っとる使い方は試すね。 K Y やっぱ作り手の意思があるわけやけん、一旦そこは映すと。 その上でも例えば ジャークの良さを謳ってはないけど、やってみたらめっちゃいいとかやったら、もうそれは載せるし。 早巻きで破綻するとかやったら、それも載せるし。 光と画角 K Y あとカメラ関係でいうと、やっぱ光? …なんかできればあんまりピーカンというかさ、ギンギンに照っとったりするとさ ウィル 飛ぶんよ K Y そう!色が飛んで… やけん、できれば”若干ローライト曇り”ぐらいがベスト。 そっちの方が見やすいし。 K Y あとは… 案外苦労するんが、撮るときに水平保つっていうことかな。 ウィル あ、あれ。やっぱ意識しとん? K Y しとる。 [caption id="attachment_439" align="aligncenter" width="1024"] お互いが良い画角を意識して息を合わせる、繊細な作業[/caption] K Y 実際撮って、なんか案外泳ぎが水平やな。 と思っても、実際ズレとって ウィル あー、画角がね! K Y そう。 カメラの角度がズレとることによって、若干水平っぽく見えるみたいな。 ウィル なるほどね! 俺そこは多分気づいてなかったわー [caption id="attachment_984" align="aligncenter" width="2560"] それぞれのこだわりが光ります[/caption] K Y やけん、そこが結構ストレスというかさぁ。 これ水平?って、なんかコメントを書かれとったりするけど… ちゃんとこれ水平に撮れとんかな…?みたいな。 ウィル 俺、水平で撮れとるもんやと思ってたからさ… 恵まれとるわぁ K Y うん、結構ムズイ。そこが。 それぞれの撮影技術とこだわり ウィル 俺はねえ… K Yのカメラワークを信じてやっとる中で、ゴープロの画角がこのぐらいの角度あるっていうのは大体わかっとるけん、そこに外れてないか気をつけとるぐらい。 K Y こっちもできるだけ寄りたいっちゃ寄りたい。 綺麗に撮りたいっていう意味で。 やっぱ引いて撮ったときに、後からクロップしたら若干ガビる部分もあるし、できれば寄りたいけど、その優先順位としてどれを取るかみたいなのがあるというか。 画角を取るか、綺麗に撮れるっていう方とるか… それは、ちょっと時と場合による。 [caption id="attachment_440" align="aligncenter" width="1024"] 細かく調整を繰り返しながら撮影を進める二人[/caption] ウィル 8Kで回せたらね。もうちょっと広がるんやけどね。 K Y あと、ローライトな分、カメラの性質上、やっぱり光がある方がISO低く撮れて、鮮明に解像度高く映る。 けど、光飛ばんようにっていうローライトを若干意識してやっとる分には、そのままの画角でいった方が綺麗。 やけん、そのままで出したいがゆえに近くに寄り過ぎるとちょっとのズレで、画角からルアーが飛び出て、どっちをとるか… みたいな。 ウィル やっぱり、技術が向上しとるよね。ハハ。 最初の方はモニタリングもできん状態やったけんね。 そこで「あ、こんな機材があるんや」って調べて、で今手元で画面見ながら水中撮れるようになって、それでも「ちょっとゴメンもう1回」 っていうのが何回もある中で、今日に至ってはほぼワンテイクやったけん。 [caption id="attachment_987" align="aligncenter" width="2560"] 事前にルアーの動きを確認する二人[/caption] K Y あとは棒の太さとかね。 最初もう、頑丈なこんな鉄の棒とかでやって。ワハハ。 水の抵抗ヤバすぎてゴボボボボみたいな。 そしたら、泡もヤバいし、音もすごいし。 ウィル 早く巻くのについていけれんし K Y で今は ウィル 園芸用のあれやっけ? K Y そうそう ウィル で、元々はどっちがどっちやっても撮れるように、スイッチしてもできるように成り立つようにやろうって言よったんやけど 結局もうカメラ撮る側・動かす人、固定にしてやっとるけん 今「スイッチして撮って!」って言われたら多分撮れんよね、もはや。 ー TO BE CONTINUED... プロフィール紹介 SEABASS LURE LAB. ウィル 特技:カメラを向けられるとすぐエンターテイナーモードになる KY 特技:レアルアー遭遇とオシャレ動画制作・編集 YouTubeチャンネル【シーバスルアーラボ】を運営する、「シーバス漫談家」。 Angler’s Outlet Baseを主催するなど活動の幅を広げる、最高にハッピーな2人組。
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